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F-CON V Pro の
データロガー機能 |
PortableLogger
Standard |
PortableLogger
Personal |
記録メモリ量 |
0.25Mbits |
販売終了 |
2Mbits |
記録件数 |
2,048 |
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16,384 |
記録チャンネル数 |
8 |
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8 |
記録周期 |
100〜ミリ秒 |
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50〜1,000ミリ秒 |
最大記録時間 |
3分24秒 *1 |
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27分18秒 *1 |
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HKS製パワーライターソフト |
○ |
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○ *3 |
TARGET製LogMaster |
× |
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○ |
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付属品 |
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・F-CON V Pro 接続用ケーブル |
*1) 記録周期=0.1秒の場合。
*2) 記録項目や記録周期などの設定は、LogMasterで行う。
*3) 記録容量が1Mを超えていてもHKSパワーライターに転送できるのは最初の1M分までしか転送できません。
特徴
- 本体ログに比べ記録時間が長い
- データー解析ソフトが標準で添付されるので個人でデーターの検証が可能
- 小型軽量、車外への持ち出しが容易
- PCと接続すると電源をUSBから供給するのでピット、自宅への持ち出しが可能
- Vプロ本体との接続はカプラーをさすだけでOK!電源も不要です。
- Vプロ側に特殊な設定は不要です。カプラーオンで即、記録できます。
- Vプロ本体にパスワードの設定がしてあってもデーターの記録が可能。
- 記録中はLEDが点灯するので記録忘れなどが無くなります。(←コレすごく重要^^)
- 10バーLEDに内部メモリー残量を表示
- A/Fが2ch採取可能。V型エンジン、ツインターボに (Vpro 3.2&3.3のみ)
- 固定チャンネルを2項目としたので記録項目のバリエーションがアップ
オプション
- Gセンサー Gセンサーを接続すると加速G・横Gがロギング可能となります。 Gセンサー(±6G) 8,800円+増設基盤が必要。
(注意! 本体がVer3.0 以降の製品に取り付け可能。)
- 増設基盤 Gセンサー、回転パルス、電圧を追加記録する場合に必要。 18,000円 (本体がVer3.0 以降の製品に取り付け可能。)
追加可能項目 縦G・横G・垂直G。 パルス入力(ABSセンサーなど回転数 4ch)。 0〜5V電圧(2ch)。
注意! 記録チャンネル数は基本の8チャンネルのままです。記録チャンネル数が増えるわけではありません。
- 増設メモリー Ver.2以降のPersonalシリーズではオプションで記録メモリを2Mbit+2Mbit=4Mbitまで搭載可能。 本体+3,000円
本体バージョンアップ
PortableLogger 本体を最新のバージョンにアップできます。
Ver1.0 → Ver3.0 24,000円 (基盤変更)
Ver2.0 → Ver3.0 8,000円
*増設メモリー等オプションパーツは別料金
*現在お持ちのPortableLogger本体がStandardの場合、Personalにアップグレードが必要ですので
上記バージョンアップ料金+アップグレード料金10,000円が別途必要となります。
記録項目
記録項目は
コチラです。
対応 F-CON V Pro
- F-CON V Pro Ver. 3.0
- F-CON V Pro Ver. 3.1
- F-CON V Pro Ver. 3.2
- F-CON V Pro Ver. 3.3 (2009.1.10以降発売のPortableLogger Ver.2以降にて対応済)
バージョン改定記録
2008/ 2/ 1
PortableLoggerシリーズ、発売開始。
2009/ 1/10
PortableLogger Ver2、発売開始。
2009/ 1/10
Ver2.0 からオプションで記録メモリ最大4Mbitを選択可能。
2009/ 7/20
PortableLogger Ver3、発売開始。
2009/ 7/20 追加基盤の発売開始。本体が
Ver3.0 以降の製品に取り付け可能。